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Macユーザーの私がキーボード沼にハマりつつある話‥。

いや、既にもうハマっているのかもしれない‥。

これまでは、Apple純正のキーボードで特に不満は感じていなかったんですが‥。

ブログを始めたのをきっかけにですね、なんかこう打鍵感良いキーボードが欲しくなってきてしまいまして‥。

2021年の末から2022年の3月時点で三台キーボードを買ってしまいました。

四台もいらんやろと思いがちですが、それぞれ使い勝手が違うのでその時の気分で変えたりして楽しんでいます。

Apple純正キーボード

最近までメインで使っていたApple純正のキーボードはパンダグラフ形式のもの。

パチパチ打てるのでこれがダメなわけではないんですが、メカニカル方式のキーボードなるものを試してみたくなったんです。

Keychron K1キーボード

出典:superkopek

Macで使えるメカニカルキーボードとなると選択肢がかなり絞られるのですが、MacでもWindowsでも使えるだけでなく、デフォルトのキーの配置がMac配列になっているとのことでこれに決めました。

タイピングがクリッキーだと言う青軸のものが欲しかたのですが、昨今の半導体の不足?もあり、茶軸のものしか在庫がなかった為、これで妥協‥。

今思えば、これが沼にハマる原因だったのかも‥。

いや、これはこれで良いんですよ。

青軸のものより静かに打てますからね。

REALFORCE for Mac

出典:東プレ

「REALFORCE(リアルフォース)」は以前から高級キーボードとして存在はしているのは知っていたのですが、Mac版は存在しないものだと思っておりました。

元に、最初に「Keychron K1」を購入したヨドバシカメラ梅田店でも取り扱ってなかったですから‥。

で、「Keychron K1」の茶軸と青軸の違いをWebで調べていたのですが、そのときに偶然Mac版のREALFORCEが存在することを知ることに‥。

店頭にないはずですよ。

今回購入した「REALFORCE for Mac PFU Limited Edition(R2SA-US4M-BK)」は、すくなくとも私が購入した時点では、Amazonにしか販売元の「PFU」が卸してないんですよ。

楽天市場なんかでも販売してるみたいですが、Amazonで買った時より+10000円とか払わされる状態。

間違いないのは、「東プレ」のページから直接販売ページに飛ぶ方が間違いないでしょう。

ただ、そこまでたどりくのがちょっと手間だったので‥。

私が選んだ構成

  • Macの版REALFORCEを探している
  • カラーがブラック&シルバー(2色展開していて、他はスーパーホワイト%シルバー)
  • APC機能有り(キーを打った時に認識する位置・高さを変更・設定できる機能)
  • USキー配列(キートップに日本語のかなが振られていないモデルです。)
  • スイッチ音が静音(他、「標準」があります)
  • キー荷重45g(キーの重さです。他30g、変荷重がありますが、選べない構成もあります)
  • キー印刷方式はブラックはレーザー印刷のみ(ホワイトは昇華印刷のみ)
  • 型番は「R2SA-US4M-BK」

上記の構成でよければ以下のリンクで購入できます。

出荷も発送も製造元の「PFU」が行なっているAmazonで買えば1番安く買えるはずです。

定価が税込31500円とお高いんですが、定期的に値引き販売しているようなので、購入時期は注意が必要ですね。

Keychron K3キーボード

出典:superkopek

1番最近に購入した「Keychron K3」を買うことにした理由が、某ヨドバカメラでロジクールの青軸のキーボードを触ってみた時、茶軸と青軸のタッチ感の違いにビックリしまして‥。

軸ひとつ違うだけで、こんなに打ち心地が違うものなのか、と‥。

ロープロファイルという薄型のキーボードに青軸のクリクリ打てる感じが非常にマッチしてると思います。

上で書いた「K1」はフルサイズキーボードを購入したので、取り回しが楽なテンキーレスで75%サイズのキーボードの「K3」を選びました。

発売が2022年3月14日で、この記事を書いてる時点ではAmazonなどでは取り扱いがありませんでした。

海外から輸入して購入することもできるようですが、その場合国内ではワイヤレスで使うことができません(技適マークが無い為)。

ということで、少し割高になりますが直販サイトから購入することがお勧めです。

直販サイトからの購入なら技適マークがついてるのでワイヤレス使用も可能です。

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